画像に示された2つの計算問題を解きます。 (7) $(+3.5) + (-4.1)$ (8) $(-\frac{1}{5}) + (-\frac{3}{5})$

算数数の計算加算小数分数
2025/7/19
はい、承知いたしました。

1. 問題の内容

画像に示された2つの計算問題を解きます。
(7) (+3.5)+(4.1)(+3.5) + (-4.1)
(8) (15)+(35)(-\frac{1}{5}) + (-\frac{3}{5})

2. 解き方の手順

(7) (+3.5)+(4.1)(+3.5) + (-4.1)
正の数と負の数の足し算です。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。
3.5=3.5|3.5| = 3.5
4.1=4.1|-4.1| = 4.1
4.13.5=0.64.1 - 3.5 = 0.6
絶対値が大きいのは-4.1なので、符号はマイナスになります。
(+3.5)+(4.1)=0.6(+3.5) + (-4.1) = -0.6
(8) (15)+(35)(-\frac{1}{5}) + (-\frac{3}{5})
分母が同じ分数の足し算です。分子同士を足し合わせます。
(15)+(35)=1+(3)5=45=45(-\frac{1}{5}) + (-\frac{3}{5}) = \frac{-1 + (-3)}{5} = \frac{-4}{5} = -\frac{4}{5}

3. 最終的な答え

(7) 0.6-0.6
(8) 45-\frac{4}{5}

「算数」の関連問題

あるバスの乗客について、男性が25人、大人が40人、大人の男性が15人、子どもの女性が5人乗っていた時、バスの乗客は全部で何人か?

文章問題集合足し算人数
2025/7/19

実数 $x$ に対し、$x$ を超えない最大の整数を記号 $[x]$ で表すとき、$[2 - \sqrt{5}]$ の値を求める問題です。

整数平方根不等式最大整数
2025/7/19

(1) $-\sqrt{5}$ の整数部分を求める問題。 (2) $-\sqrt{5}$ の小数部分を求める問題。

平方根整数部分小数部分数の範囲
2025/7/19

問題は、分数 $\frac{7}{5}$ の整数部分と小数部分を、選択肢から選ぶ問題です。

分数整数部分小数部分
2025/7/19

7654を計算したときの一の位の数を求めます。

累乗一の位整数の性質
2025/7/19

二重根号 $\sqrt{3-\sqrt{5}}$ を外して簡略化し、$\sqrt{\frac{\text{ア}-\sqrt{\text{イ}}}{2}}$ の形に変形する問題です。アとイに当てはまる選...

根号二重根号式の計算平方根
2025/7/19

$\sqrt{2-\sqrt{3}}$ の二重根号を外す際に、$\sqrt{3}$ の係数を2にするために、$\frac{\sqrt{2-\sqrt{3}}}{1}$ にどのような数をかけるか。また、...

二重根号根号平方根
2025/7/19

$\sqrt{3-\sqrt{5}}$ の二重根号を外して、$\frac{\sqrt{\text{ア}}-\sqrt{\text{イ}}}{\sqrt{2}}$ の形に変形するとき、アとイに当てはまる...

二重根号根号の計算平方根
2025/7/19

与えられた数式 $(8)(\sqrt[7]{5})(\sqrt[3]{3})(\sqrt[5]{43})$ を計算する問題です。

数の計算累乗根数値計算
2025/7/19

与えられた数式の値を計算します。数式は $\sqrt{6} \times \sqrt{35} \div \sqrt{21}$ です。

平方根計算ルートの計算数の計算
2025/7/19