まず、負の符号を分配して式を整理します。
21+52+61−103 次に、分数の足し算と引き算を行うために、共通の分母を見つけます。2, 5, 6, 10の最小公倍数は30です。各分数を分母が30になるように変換します。
21=2×151×15=3015 52=5×62×6=3012 61=6×51×5=305 103=10×33×3=309 これらの値を元の式に代入します。
3015+3012+305−309 分子を足し合わせます。
3015+12+5−9=3027+5−9=3032−9=3023