6.(1) 一辺が6cmの正三角形を、底辺を軸として回転させた立体の体積を求める。円周率は $\pi$ とする。 7.(1) 高さ8cm、底面の半径12cm、母線10cmの円錐を、頂点と底面の円の中心を通る平面で切断した立体の体積を求める。円周率は $\pi$ とする。
2025/8/7
1. 問題の内容
6.(1) 一辺が6cmの正三角形を、底辺を軸として回転させた立体の体積を求める。円周率は とする。
7.(1) 高さ8cm、底面の半径12cm、母線10cmの円錐を、頂点と底面の円の中心を通る平面で切断した立体の体積を求める。円周率は とする。
2. 解き方の手順
6.(1)
正三角形を回転させると、底面の半径が6cm、高さが cmの円錐が2つできる。
それぞれの円錐の体積は、
二つの円錐を合わせた立体なので、体積は
7.(1)
円錐の体積は、
円錐を半分に切断した立体なので、体積は
3. 最終的な答え
6.(1) cm
7.(1) cm