(1) 放物線 y=−x2+4x の頂点の座標を求める。 まず、与えられた式を平方完成します。
y=−x2+4x=−(x2−4x)=−(x2−4x+4−4)=−(x−2)2+4 頂点の座標は (2,4) です。 (2) 式 4C1−55C2−5C1 の値を求める。 まず、各組み合わせの値を計算します。
5C2=2!3!5!=2×15×4=10 5C1=1!4!5!=5 4C1=1!3!4!=4 したがって、与えられた式は
4−510−5=−15=−5 円の弦に関する公式を利用します。交点を持つ2つの弦AB, CDについて、以下の関係が成り立ちます。
AC×CB=DC×CA 図から、AC=2x、CB=x−10、DC=5、CA=4. よって、AC×CB=DC×CB⟹2×5=10,2∗x=4 与えられている式は、2x=20⟹x=10のようです。 2x=x−10ではなく、AC * CB= AD* DB. 2x∗(x−10)=4∗5=20 2x2−20x−20=0 x2−10x−10=0 x=2a−b±b2−4ac x=210±100+40 x=210±140 x=210±235 x=5±35 x=5+35 ただし、x>0なので 5±35>0 xは5+35