問題は2つの集合の要素を書き並べて表すことです。 (1) 12の正の約数全体の集合A (2) 30以下の正の奇数全体の集合B

算数集合約数奇数
2025/4/16

1. 問題の内容

問題は2つの集合の要素を書き並べて表すことです。
(1) 12の正の約数全体の集合A
(2) 30以下の正の奇数全体の集合B

2. 解き方の手順

(1) 12の正の約数全体の集合A
12を割り切れる正の整数を小さい順に探します。
1, 2, 3, 4, 6, 12 が12の正の約数です。
したがって、集合Aは {1, 2, 3, 4, 6, 12} となります。
(2) 30以下の正の奇数全体の集合B
正の奇数を小さい順に30以下になるまで書き出します。
1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27, 29 が30以下の正の奇数です。
したがって、集合Bは {1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27, 29} となります。

3. 最終的な答え

(1) A = {1, 2, 3, 4, 6, 12}
(2) B = {1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 17, 19, 21, 23, 25, 27, 29}

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