$2-\sqrt{5}$ が無理数であることを背理法で証明する穴埋め問題です。空欄シ、ス、セに当てはまる選択肢を選びます。数論無理数背理法証明有理数ルート2025/7/281. 問題の内容2−52-\sqrt{5}2−5 が無理数であることを背理法で証明する穴埋め問題です。空欄シ、ス、セに当てはまる選択肢を選びます。2. 解き方の手順* 2−52-\sqrt{5}2−5が無理数でないと仮定しているので、シには「有理数」が入ります。 * 2−5=r2-\sqrt{5} = r2−5=r とおくと、5\sqrt{5}5について解くと、5=2−r\sqrt{5} = 2 - r5=2−rとなります。したがって、スには「2−r2-r2−r」が入ります。 * rrrが有理数であるから、2−r2-r2−rも有理数です。したがって、5\sqrt{5}5が有理数であることになり、矛盾します。よって、セには「有理数」が入ります。3. 最終的な答えシ:①ス:③セ:①