(3) 3149+42817 まず、帯分数を仮分数に変換します。
3149=143×14+9=1442+9=1451 42817=284×28+17=28112+17=28129 次に、分数の足し算を行うために、分母をそろえます。14と28の最小公倍数は28なので、
1451=14×251×2=28102 28102+28129=28102+129=28231 最後に、仮分数を帯分数に変換します。
28231=8287=841 (4) 61811−43013 まず、帯分数を仮分数に変換します。
61811=186×18+11=18108+11=18119 43013=304×30+13=30120+13=30133 次に、分数の引き算を行うために、分母をそろえます。18と30の最小公倍数は90なので、
18119=18×5119×5=90595 30133=30×3133×3=90399 90595−90399=90595−399=90196 最後に、仮分数を帯分数に変換し、約分します。
90196=29016=2458