* 35+1511 まず、分母を揃えます。3と15の最小公倍数は15なので、35を1515で表現します。 35=3×55×5=1525 次に、分母が同じになったので、分子を足し合わせます。
1525+1511=1525+11=1536 最後に、約分します。36と15はどちらも3で割れるので、
1536=15÷336÷3=512 * 4225−217 まず、分母を揃えます。42と21の最小公倍数は42なので、217を4242で表現します。 217=21×27×2=4214 次に、分母が同じになったので、分子を引き算します。
4225−4214=4225−14=4211 最後に、約分できるか確認します。11と42は互いに素なので、約分できません。
* 38÷154 割り算を掛け算に変換します。割る数の逆数を掛けます。
38÷154=38×415 分子同士、分母同士を掛け合わせます。
3×48×15=12120 最後に、約分します。120と12はどちらも12で割れるので、
12120=12÷12120÷12=110=10