初項が36、末項が-4、項数が9である等差数列の和を求める。算数等差数列数列の和2025/5/31. 問題の内容初項が36、末項が-4、項数が9である等差数列の和を求める。2. 解き方の手順等差数列の和の公式を用いる。初項をaaa、末項をlll、項数をnnnとすると、等差数列の和SSSは次の式で表される。S=n(a+l)2S = \frac{n(a+l)}{2}S=2n(a+l)この問題では、a=36a = 36a=36、l=−4l = -4l=−4、n=9n = 9n=9であるから、これらの値を公式に代入する。S=9(36+(−4))2S = \frac{9(36 + (-4))}{2}S=29(36+(−4))S=9(32)2S = \frac{9(32)}{2}S=29(32)S=2882S = \frac{288}{2}S=2288S=144S = 144S=1443. 最終的な答え144