まず、割り算を掛け算に変換します。a÷b=a×b1 であることを利用します。 □÷(−2)=□×(−21) □÷(−2)÷(−4)=□×(−21)×(−41) □÷(−2)÷(−4)÷3=□×(−21)×(−41)×(31) 従って、与えられた式は、
□×(−21)×(−41)×(31)×(−6) となります。
次に、計算を簡単にするために、分数の積を計算します。
(−21)×(−41)×(31)×(−6)=21×41×31×(−6) =2×4×31×(−6) =241×(−6) =−246 したがって、与えられた式は、
□×(−41) となります。問題文から、計算結果は0となるべきです。
□×(−41)=0 したがって、□=0 でなければなりません。