与えられた分数を帯分数または整数で表す問題です。具体的には、 (11) $\frac{46}{7}$ (12) $\frac{58}{7}$ (13) $\frac{70}{7}$ (14) $\frac{9}{8}$ (15) $\frac{25}{11}$ (16) $\frac{27}{11}$ (17) $\frac{36}{11}$ (18) $\frac{19}{12}$ (19) $\frac{29}{12}$ (20) $\frac{37}{12}$ を計算します。

1. 問題の内容

与えられた分数を帯分数または整数で表す問題です。具体的には、

(11) $\frac{46}{7}$

(12) $\frac{58}{7}$

(13) $\frac{70}{7}$

(14) $\frac{9}{8}$

(15) $\frac{25}{11}$

(16) $\frac{27}{11}$

(17) $\frac{36}{11}$

(18) $\frac{19}{12}$

(19) $\frac{29}{12}$

(20) $\frac{37}{12}$

を計算します。

2. 解き方の手順

各分数について、分子を分母で割り、商と余りを求めます。

商が整数部分、余りが分子、元の分母が分母となります。余りが0の場合は、整数となります。

(11) $\frac{46}{7}$: 46 ÷ 7 = 6 余り 4。したがって、$\frac{46}{7} = 6\frac{4}{7}$

(12) $\frac{58}{7}$: 58 ÷ 7 = 8 余り 2。したがって、$\frac{58}{7} = 8\frac{2}{7}$

(13) $\frac{70}{7}$: 70 ÷ 7 = 10 余り 0。したがって、$\frac{70}{7} = 10$

(14) $\frac{9}{8}$: 9 ÷ 8 = 1 余り 1。したがって、$\frac{9}{8} = 1\frac{1}{8}$

(15) $\frac{25}{11}$: 25 ÷ 11 = 2 余り 3。したがって、$\frac{25}{11} = 2\frac{3}{11}$

(16) $\frac{27}{11}$: 27 ÷ 11 = 2 余り 5。したがって、$\frac{27}{11} = 2\frac{5}{11}$

(17) $\frac{36}{11}$: 36 ÷ 11 = 3 余り 3。したがって、$\frac{36}{11} = 3\frac{3}{11}$

(18) $\frac{19}{12}$: 19 ÷ 12 = 1 余り 7。したがって、$\frac{19}{12} = 1\frac{7}{12}$

(19) $\frac{29}{12}$: 29 ÷ 12 = 2 余り 5。したがって、$\frac{29}{12} = 2\frac{5}{12}$

(20) $\frac{37}{12}$: 37 ÷ 12 = 3 余り 1。したがって、$\frac{37}{12} = 3\frac{1}{12}$

3. 最終的な答え

(11) $6\frac{4}{7}$

(12) $8\frac{2}{7}$

(13) $10$

(14) $1\frac{1}{8}$

(15) $2\frac{3}{11}$

(16) $2\frac{5}{11}$

(17) $3\frac{3}{11}$

(18) $1\frac{7}{12}$

(19) $2\frac{5}{12}$

(20) $3\frac{1}{12}$