まず、サイコロの問題から解きます。
サイコロの展開図で、すでに1, 2, 3の数字が書かれています。サイコロの向かい合う面の和は7になるので、
1の反対側には 7 - 1 = 6
2の反対側には 7 - 2 = 5
3の反対側には 7 - 3 = 4
が入ります。
展開図から、1の隣に2が配置されているので、6は1の下の面に書かれます。3の上(展開図の一番右)には5が書かれます。そして最後に、3の右(展開図の右から2番目)には4が書かれます。
次に計算問題を解いていきます。
(1) 32×41=41×()= 32×41=41×32 なので、32×41=1312 (2) 2.8+5.3+4.7=()+(5.3+4.7)= 5.3+4.7=10 なので、2.8+5.3+4.7=2.8+10=12.8 (3) 83×25×4=()×(25×4)= 25×4=100 なので、83×25×4=83×100=8300 (4) 87×12−37×12=(87−37)×()= 87×12−37×12=(87−37)×12=50×12=600 (5) 69+75+25= 69+75+25=69+100=169 (6) 8.3+5.9+1.7= 8.3+5.9+1.7=8.3+1.7+5.9=10+5.9=15.9 (7) 8×34×125= 8×125=1000 なので、8×34×125=34×1000=34000 (8) 11.2×4×25= 4×25=100 なので、11.2×4×25=11.2×100=1120 (9) 98×15= 98×15=(100−2)×15=1500−30=1470 (10) 1.36÷4−0.36÷4= 1.36÷4−0.36÷4=(1.36−0.36)÷4=1÷4=0.25