数直線上に、与えられた数 $P = +2$ と $Q = -2.5$ を点で示し、その上側にアルファベットを記入します。

算数数直線数の表現正の数負の数
2025/6/10

1. 問題の内容

数直線上に、与えられた数 P=+2P = +2Q=2.5Q = -2.5 を点で示し、その上側にアルファベットを記入します。

2. 解き方の手順

まず数直線を確認します。数直線上の各目盛りは1を表しています。
* P=+2P = +2 は、原点(0)から右に2つ進んだ位置にあります。この位置に点を打ち、「P」と記入します。
* Q=2.5Q = -2.5 は、原点(0)から左に2.5進んだ位置にあります。-2と-3の中間の位置に点を打ち、「Q」と記入します。

3. 最終的な答え

数直線上に、Pは+2の位置に、Qは-2.5の位置に点を打ち、それぞれPとQを記入することで完了します。

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