1. 問題の内容
与えられた8つの計算問題を解く。これらの問題は、正の数、負の数、小数、分数の足し算を含む。
2. 解き方の手順
(1) は、正の数同士の足し算なので、絶対値を足し合わせ、符号は正となる。
(2) は、負の数同士の足し算なので、絶対値を足し合わせ、符号は負となる。
(3) は、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。 より、 となる。
(4) は、同じ数の正負が異なるものを足し合わせるので、答えは0となる。
(5) は、0に任意の数を足すと、その数自身になる。
(6) は、負の数同士の足し算なので、絶対値を足し合わせ、符号は負となる。 より、 となる。
(7) は、分数の足し算なので、まず通分する。共通の分母は6となる。
、。
よって、 となる。
(8) は、分数の足し算なので、まず通分する。共通の分母は12となる。
、。
よって、 となる。
3. 最終的な答え
(1) 13
(2) -14
(3) 19
(4) 0
(5) -2.5
(6) -7.2
(7) -13/6
(8) 1/12