126と420の最大公約数を素因数分解を利用して求め、さらに公約数の個数を求める問題です。

算数最大公約数素因数分解約数整数の性質
2025/4/6

1. 問題の内容

126と420の最大公約数を素因数分解を利用して求め、さらに公約数の個数を求める問題です。

2. 解き方の手順

まず、126と420をそれぞれ素因数分解します。
画像にあるように、割り算を繰り返して素因数分解を行う方法で進めます。
126 = 2 x 3 x 3 x 7 = 2×32×72 \times 3^2 \times 7
420 = 2 x 2 x 3 x 5 x 7 = 22×3×5×72^2 \times 3 \times 5 \times 7
次に、それぞれの素因数分解の結果から、共通の素因数とその最小の指数を見つけます。
共通の素因数は、2、3、7です。それぞれの最小の指数は、
2:指数1
3:指数1
7:指数1
したがって、最大公約数は 21×31×71=2×3×7=422^1 \times 3^1 \times 7^1 = 2 \times 3 \times 7 = 42 となります。
次に、公約数の個数を求めます。最大公約数の約数が、元の数の公約数となるので、最大公約数42の約数の個数を求めます。
42 = 21×31×712^1 \times 3^1 \times 7^1 なので、約数の個数は、各素因数の指数に1を足して掛け合わせたものになります。
(1+1) x (1+1) x (1+1) = 2 x 2 x 2 = 8個

3. 最終的な答え

最大公約数:42
公約数の個数:8個

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