5人の1年生と7人の2年生の中から、それぞれ1名ずつ代表者を選ぶとき、代表者2名の選び方は何通りあるか求める問題です。算数組み合わせ場合の数積の法則2025/5/91. 問題の内容5人の1年生と7人の2年生の中から、それぞれ1名ずつ代表者を選ぶとき、代表者2名の選び方は何通りあるか求める問題です。2. 解き方の手順まず、1年生の代表者の選び方を考えます。5人の1年生の中から1人を選ぶので、選び方は5通りです。次に、2年生の代表者の選び方を考えます。7人の2年生の中から1人を選ぶので、選び方は7通りです。1年生の代表者の選び方と2年生の代表者の選び方は独立しているので、積の法則を使って、選び方の総数を計算します。5×7=355 \times 7 = 355×7=353. 最終的な答え35通り