(3) 分数の足し算を行うために、通分します。3と5の最小公倍数は15なので、分母を15に揃えます。
31=3×51×5=155 54=5×34×3=1512 よって、
(+31)+(−54)=155−1512=155−12=15−7=−157 (4) 分数の足し算を行うために、通分します。6と3の最小公倍数は6なので、分母を6に揃えます。
31=3×21×2=62 よって、
(−65)+(+31)=−65+62=6−5+2=6−3=−63=−21