数直線上のアが5000万、イが7000万であるとき、①と②の指す数を答える。

算数数直線算数計算目盛り
2025/4/4

1. 問題の内容

数直線上のアが5000万、イが7000万であるとき、①と②の指す数を答える。

2. 解き方の手順

まず、アとイの間が2000万であることから、数直線の1目盛りがいくらであるかを求める。
アからイまで20目盛りなので、1目盛りは
2000÷20=1002000万 ÷ 20 = 100万
となる。
次に、①の値を求める。
アは5000万で、①はアよりも5目盛り左にあるので、
5000(100×5)=5000500=45005000万 - (100万 × 5) = 5000万 - 500万 = 4500万
となる。
次に、②の値を求める。
イは7000万で、②はイよりも5目盛り左にあるので、
7000(100×5)=7000500=65007000万 - (100万 × 5) = 7000万 - 500万 = 6500万
となる。

3. 最終的な答え

①: 4500万
②: 6500万

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