(3)
まず、2点(−3,4)と(5,−6)を通る直線の傾きを求めます。 傾きは、x2−x1y2−y1で求められます。 m=5−(−3)−6−4=8−10=−45 求める直線はこの直線と平行なので、傾きは同じ−45です。 点(4,2)を通り、傾きが−45の直線の式は、y−y1=m(x−x1)で求められます。 y−2=−45(x−4) y−2=−45x+5 y=−45x+7 (4)
2直線の交点の座標は、2つの直線の式を連立方程式として解くことで求められます。
y=2x+13 y=−3x−2 連立して解きます。
2x+13=−3x−2 x=−3をy=2x+13に代入します。 y=2(−3)+13=−6+13=7 したがって、交点の座標は(−3,7)です。