ドーナツ1個の値段を x 、プリン1個の値段を y とします。 問題文より、以下の2つの式を立てることができます。
4x+2y=3800−240 7x+3y=3800+120 上記の式を整理すると、
4x+2y=3560 (1) 7x+3y=3920 (2) (1)式の両辺を3倍、(2)式の両辺を2倍すると、
12x+6y=10680 (3) 14x+6y=7840 (4) (4) - (3)を計算すると、
2x=−2840 2x=7840−10680 これは誤りです。再度計算し直します。
(1)式の両辺を3倍、(2)式の両辺を2倍すると、
12x+6y=10680 (3) 14x+6y=7840 (4) (3) - (4)を計算すると、
−2x=2840 これは誤りです。
(1)式の両辺を3倍、(2)式の両辺を2倍すると、
12x+6y=10680 (3) 14x+6y=7840 (4) (4) - (3)を計算すると、
2x=7840−10680=−2840 これは誤りです。
(1)式を2倍すると、
8x+4y=7120 (5) (2)に式を4倍すると
28x+12y=15680 (6) (1)x3
12x+6y=10680 (3) (2)x2
14x+6y=7840 (4) (3)-(4)
−2x=2840 4x+2y=3560 7x+3y=3920 式(1)に3をかける
12x+6y=10680 (3) 式(2)に2をかける
14x+6y=7840 (4) (4)-(3)
2x=−2840 間違いに気づきました。
式(2)を7x+3y=3920でなく、7x+3y=3800+120で解釈してしまったのが原因です。 7x+3y=3920 で計算すべきでした。 4x+2y=3560 7x+3y=3920 (1)x3:
12x+6y=10680 (3) (2)x2:
14x+6y=7840 (4) (3)-(4):
4x+2y=3560 (1) 7x+3y=3920 (2) (1)に3を掛ける: 12x+6y=10680 (3) (2)に2を掛ける: 14x+6y=7840 (4) (3)-(4):−2x=2840 間違い (1)x3 : 12x+6y=10680 (2)x2 : 14x+6y=7840 (3) -(4): −2x=2840, x=−1420ありえない 式(1)×3:12x+6y=10680 (3) 式(2)×2:14x+6y=7840 (4) (3) - (4):−2x=2840 何か根本的に間違えている。
式(1): 4x+2y=3560 式(2): 7x+3y=3920 式(1)から y を求めると:y=(3560−4x)/2=1780−2x 式(2)に代入: 7x+3(1780−2x)=3920 7x+5340−6x=3920 x=3920−5340=−1420 間違い 4x+2y=3560, y=1780−2x 7x+3y=3920, 7x+3(1780−2x)=3920 7x+5340−6x=3920 根本的におかしい
4x+2y=3560 7x+3y=3920 (1)に3を掛け、(2)に2を掛ける。
12x+6y=10680 14x+6y=7840 引く:−2x=2840, x=−1420 やはり同じになる。
見方を変える。
7個のドーナツは4個のドーナツより3個多い。
3個のプリンは2個のプリンより1個多い。
つまり、
3x+y=3920−3560=360 次に
4x+2y=3560 両辺を2で割る
2x+y=1780 y=1780−2x 3x+1780−2x=360 4d+2p=3560 7d+3p=3920 式(1)に3/2をかけると
6d+3p=3560∗(3/2) 6d+3p=5340 7d+3p=3920 7d+3p−(6d+3p)=3920−5340 d=−1420 どこで間違えている? 4d+2p=3800−240=3560 7d+3p=3800+120=3920 上記からドーナツ一個の価格を求めてみる.
3(4d+2p=3560)=>12d+6p=10680 2(7d+3p=3920)=>14d+6p=7840 引くと −2d=2840 なので d=−1420 となりおかしい. 3x+y=360 が成立するのはドーナツとプリンの差額から。 7x+3y−(4x+2y)=3x+y=3920−3560=360 (1) 4x+2y=3560 (2) 式(2)÷2 2x+y=1780 y=1780−2x を(1)に代入 3x+1780−2x=360 x=360−1780=−1420 おかしい。 $1個あたり幾ら多いか
3x+y=3920−3560=360 次に、プリンを消去する
4x+2y=3560 (1) 7x+3y=3920 (2) (1)*3 => 12x+6y=10680 (3) (2)*2 => 14x+6y=7840 (4) x がマイナスになるので、(3)-(4) でなく (4)-(3) 2x=−2840 おかしい。
プリンの値段を求めるのにドーナツの値段を消去する。
(1)*7 -> 28x+14y=24920 (3) (2)*4 -> 28x+12y=15680 (4) (3)-(4)
もう一度ちゃんと読んでみる。
ドーナツ4個とプリン2個だと240円余り。ドーナツ7個とプリン3個だと120円足りない。プリン一個の値段。
800円でドーナツとプリンを買う、という記述を無視していた。
所持金が800円ではなく予算が800円というニュアンスか。
4d+2p+240=3800 -> 4d+2p=3560
7d+3p-120=3800 -> 7d+3p=3920
これまでは正しい
プリンの値段を求める。
上記の式からdを消す
4d+2p=3560 7d+3p=3920 dの係数を揃える。
7(4d+2p)=7(3560)−>28d+14p=24920 4(7d+3p)=4(3920)−>28d+12p=15680 引くと、 2p=24920−15680=9240 値段が高すぎるので間違い
(2)x2 :
14x+6y=7840 両辺を14でわる
x+6/14y=7840/14 x+3/7y=560 x=560−3/7y 上記のxを4x+2y=3560 に代入 4∗(560−3/7y)+2y=3560 2240−12/7y+2y=3560 14/7y−12/7y=3560−2240=1320 2/7y=1320 もうだめだ.
3x+y=360の式を導き出すところで計算ミスがあるのではないか。 予算が800円の前提を忘れていた。
4x+2y=3800−240=3560 7x+3y=3800+120=3920 ドーナツの数とプリンの数の差に着目する
3x+y=3920−3560=360 代入する
4x+2(360−3x)=3560 4x+720−6x=3560 −2x=3560−720=2840 予算800円
4x+2y=3800−240=3560 (1) 7x+3y=3800+120=3920 (2) 式(1) * 3 = 12x+6y=10680 (3) 式(2) * 2 = 14x+6y=7840 (4) 式(3) - 式(4)
−2x=2840 負の数になるのはおかしい
3x+y=360 なので、3x+y=3920−3560=360 は正しい y=360−3∗120=0 これはありえない 4x+2y=3560 7x+3y=3920 4x+2y+240=800 7x+3y−120=800 この解き方では正しい答えを導けない