異なる符号の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。
(6) (−4)+(+2.1) 異なる符号の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。
4−2.1=1.9 (7) −4/5+1/4 分母を揃えます。最小公倍数は20です。
−54+41=−2016+205 =20−16+5=−2011 (4) 6−9−(−2) 引き算を足し算に変えます。
6−9−(−2)=6+(−9)+2 =6+2+(−9)=8+(−9) 引き算を足し算に変えます。
−8−5=−8+(−5) (6) (+0.9)−(−0.7) 引き算を足し算に変えます。
+0.9−(−0.7)=0.9+0.7 (5) 11−(+16)−(−24)−15 引き算を足し算に変えます。
11−(+16)−(−24)−15=11+(−16)+24+(−15) =11+24+(−16)+(−15) =35+(−31)=4 (6) −9−(−13)+0−12 引き算を足し算に変えます。
−9−(−13)+0−12=−9+13+0+(−12) =−9+13+(−12) =13+(−9−12)=13+(−21) (4) −83+61−(−32) −83+61+32 分母を揃えます。最小公倍数は24です。
−249+244+2416=24−9+4+16=2411 (5) 21+(−85)−(+43) 21−85−43 分母を揃えます。最小公倍数は8です。
84−85−86=84−5−6=8−7