まず、分数を約分します。
108 は、分子と分母を2で割って、54 になります。 155 は、分子と分母を5で割って、31 になります。 したがって、108−155=54−31 となります。 次に、通分します。5と3の最小公倍数は15なので、それぞれの分数を分母が15になるように変形します。
54=5×34×3=1512 31=3×51×5=155 したがって、54−31=1512−155 となります。 最後に、分子を計算します。
1512−155=1512−5=157