それぞれの問題について、順番に計算していきます。
1の(1) (+7)+(−2) 正の数と負の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引いて、絶対値の大きい方の符号をつけます。
1の(2) (−4)+(+5) 1の(3) (+2)+(−18) 18−2=16 1の(4) (−13)+(−7) 負の数同士の足し算なので、絶対値を足して、符号をマイナスにします。
13+7=20 1の(5) (−12)+(+3) 1の(6) (−8)+(−6) 1の(7) (+9)+(−9) 1の(8) (−1)+(+1) −4+0=−4 1の(10) 0+(−7) 0+(−7)=−7 2の(1) (−9)−(−2) 引き算は足し算に変換できます。
−9+2=−7 2の(2) (+7)−(−6) 2の(3) (+2)−(+10) 2−10=−8 2の(4) (−4)−(−4) 2の(5) (−4)−(−11) −4+11=7 −6−0=−6 2の(8) (−4)−(+2) −4−2=−6 −2−6=−8 3の(2) 6−7+5−2 6−7+5−2=−1+5−2=4−2=2 3の(3) −1−(−3)−5 −1+3−5=2−5=−3 3の(4) 10+(−15)−(−13)−23 10−15+13−23=−5+13−23=8−23=−15 3の(5) 9+0−7−(−2) 9+0−7+2=9−7+2=2+2=4 3の(6) −7−2+(−3)−(−10) −7−2−3+10=−9−3+10=−12+10=−2