(15)
異分数の足し算なので、通分します。5と4の最小公倍数は20なので、分母を20に揃えます。
514=5×414×4=2056 411=4×511×5=2055 したがって、
2056+(−2055)=2056−2055=2056−55=201 (16)
引き算は足し算に変換できます。
1−(−711)=1+711 1=77なので、 77+711=77+11=718 (17)
引き算は足し算に変換できます。
−56−(+2)=−56−2 2=12=1×52×5=510なので、 −56−510=−56+10=−516 (18)
引き算は足し算に変換できます。
−314−(−31)=−314+31 −314+31=3−14+1=3−13=−313