各問題について、以下の手順で解きます。
* 四則演算の優先順位に従い、括弧の中、掛け算・割り算、足し算・引き算の順に計算します。
* 分数の計算では、通分や約分を適切に行います。
* 小数の計算では、必要に応じて分数の形に変換します。
(19) 211÷2+23=211×21+23=411+23=411+46=417 (20) 91÷41−31=91×4−31=94−31=94−93=91 (21) 1213÷61−314=1213×6−314=213−314=639−628=611 (22) 1116×(67+32)=1116×(67+64)=1116×611=616=38 (23) 13×(41+41)=13×42=13×21=213 (24) 127×(819−87)=127×812=87 (25) 67÷(1−43)=67÷41=67×4=628=314 (26) 1.6+0.4÷0.2=1.6+2=3.6