1. 問題の内容
小学校の算数の問題で、時刻や時間の計算、時間の単位換算を行う問題です。
2. 解き方の手順
まず、1番の問題は、与えられた時刻から指定された時間後の時刻を求める問題です。
例えば、1番の1は、9時10分から45分後なので、9時10分に45分を足すと9時55分になります。
2番の問題は、時間の単位の換算を行う問題です。
例えば、2番の1は、1日と22時間を足して、24+22=46時間となります。
3番の問題は、ある時刻から別の時刻までの時間を求める問題です。
例えば、3番の1は、午前11時35分から午後3時35分までの時間を求めるので、午後3時35分は15時35分なので、15時35分 - 11時35分 = 4時間となります。