まず、帯分数を仮分数に変換します。
241=42×4+1=49 次に、小数を分数に変換します。
1.3=1013 これで、計算は 49−1013 となります。 分数の引き算をするには、通分が必要です。4と10の最小公倍数は20なので、
49=4×59×5=2045 1013=10×213×2=2026 したがって、
2045−2026=2045−26=2019 分数を小数に変換します。
2019=20×519×5=10095=0.95 ア=0, イ=9, ウ=0, エ=9 となります。