1. 問題の内容
100から300までの整数の中で、4でも5でも割り切れない整数が何個あるかを求める問題です。
2. 解き方の手順
まず、100から300までの整数の個数を求めます。
個
次に、100から300までの整数の中で4で割り切れる整数の個数を求めます。
個
次に、100から300までの整数の中で5で割り切れる整数の個数を求めます。
個
次に、100から300までの整数の中で4でも5でも割り切れる整数の個数を求めます。4と5の最小公倍数は20なので、20で割り切れる整数の個数を求めます。
個
4で割り切れる整数の個数と5で割り切れる整数の個数の合計から、4でも5でも割り切れる整数の個数を引くことで、4または5で割り切れる整数の個数を求めます。
個
100から300までの整数の個数から、4または5で割り切れる整数の個数を引くことで、4でも5でも割り切れない整数の個数を求めます。
個
3. 最終的な答え
120個