(11) 54−61 まず、通分するために分母の最小公倍数を求めます。5と6の最小公倍数は30です。
54=5×64×6=3024 61=6×51×5=305 よって、
3024−305=3024−5=3019 (12) 21−165 まず、通分するために分母の最小公倍数を求めます。2と16の最小公倍数は16です。
21=2×81×8=168 165 はそのままです。 よって、
168−165=168−5=163 (13) 127−83 まず、通分するために分母の最小公倍数を求めます。12と8の最小公倍数は24です。
127=12×27×2=2414 83=8×33×3=249 よって、
2414−249=2414−9=245 (14) 45−98 まず、通分するために分母の最小公倍数を求めます。4と9の最小公倍数は36です。
45=4×95×9=3645 98=9×48×4=3632 よって、
3645−3632=3645−32=3613 (15) 76−2111 まず、通分するために分母の最小公倍数を求めます。7と21の最小公倍数は21です。
76=7×36×3=2118 2111 はそのままです。 よって、
2118−2111=2118−11=217=31