それぞれの問題について、以下の手順で解いていきます。
(16) 109−1813 分母を揃えるために、10と18の最小公倍数を求めます。10 = 2 * 5, 18 = 2 * 3 * 3なので、最小公倍数は2 * 3 * 3 * 5 = 90です。
109=10×99×9=9081 1813=18×513×5=9065 9081−9065=9081−65=9016=458 (17) 281−121 帯分数を仮分数に変換します。
281=82×8+1=817 121=21×2+1=23 分母を揃えるために、2と8の最小公倍数を求めます。最小公倍数は8です。
23=2×43×4=812 817−812=817−12=85 (18) 243−54 帯分数を仮分数に変換します。
243=42×4+3=411 分母を揃えるために、4と5の最小公倍数を求めます。最小公倍数は20です。
411=4×511×5=2055 54=5×44×4=2016 2055−2016=2055−16=2039=12019 (19) 431−2127 帯分数を仮分数に変換します。
431=34×3+1=313 2127=122×12+7=1231 分母を揃えるために、3と12の最小公倍数を求めます。最小公倍数は12です。
313=3×413×4=1252 1252−1231=1252−31=1221=47=143 (20) 1158−209 帯分数を仮分数に変換します。
1158=151×15+8=1523 分母を揃えるために、15と20の最小公倍数を求めます。15 = 3 * 5, 20 = 2 * 2 * 5なので、最小公倍数は2 * 2 * 3 * 5 = 60です。
1523=15×423×4=6092 209=20×39×3=6027 6092−6027=6092−27=6065=1213=1121