$16 + (\boxed{} - 12) \times 3 = 40$より、$(\boxed{} - 12) \times 3 = 40 - 16 = 24$ となります。

算数四則演算方程式計算
2025/4/18
## 解答
###

1. 問題の内容

画像に写っている4つの計算問題のうち、3番目の計算問題(3)について、\boxed{}の中に入る数字を求める問題です。問題の式は以下の通りです。
16+(12)×3=4016 + (\boxed{} - 12) \times 3 = 40
###

2. 解き方の手順

1. $(\boxed{} - 12) \times 3$ の部分を求めます。

16+(12)×3=4016 + (\boxed{} - 12) \times 3 = 40より、(12)×3=4016=24(\boxed{} - 12) \times 3 = 40 - 16 = 24 となります。

2. $\boxed{} - 12$ の部分を求めます。

(12)×3=24(\boxed{} - 12) \times 3 = 24より、12=24÷3=8\boxed{} - 12 = 24 \div 3 = 8 となります。

3. $\boxed{}$ の中に入る数字を求めます。

12=8\boxed{} - 12 = 8より、=8+12=20\boxed{} = 8 + 12 = 20 となります。
###

3. 最終的な答え

20\boxed{20}

「算数」の関連問題

5個の数字0, 1, 2, 3, 4を使ってできる3桁の整数のうち、以下の条件を満たすものはそれぞれ何個あるか。ただし、同じ数字は1回しか使ってはいけない。 (1) 奇数 (2) 9の倍数

場合の数整数奇数倍数組み合わせ
2025/4/20

(1) 700の正の約数の個数を求めよ。ただし、1と700自身を含む。 (2) 10円玉2枚、50円玉1枚、500円玉1枚を使って払える金額が何通りあるか求めよ。ただし、0円の場合も含む。

約数場合の数素因数分解組み合わせ
2025/4/20

(1) 40以上80以下の自然数について、4の倍数、5の倍数、6の倍数の個数、4または5の倍数、4または6の倍数の個数、4かつ5かつ6の倍数の個数を求めます。 (2) 1から500までの自然数について...

倍数約数集合最小公倍数最大公約数
2025/4/20

1000円以内で、1個35円のみかんと1個50円の柿を合わせて25個買うとき、柿をできるだけ多く買うと、柿は何個買えるか。

文章問題不等式最大値価格計算
2025/4/20

$a = \frac{2}{3}$, $b = -\frac{1}{4}$ のとき、$2a - 3b$ の値を求めます。

分数四則演算代入
2025/4/20

$a = \frac{2}{3}, b = -\frac{1}{4}$ のときの、与えられた式の値を求める問題です。しかし、与えられた式が画像からは読み取れません。そのため、問題を解くには、式が必要で...

分数代入計算
2025/4/20

表から平成20年の運転免許保有者数(男女合計)を推定し、選択肢の中から最も近いものを選びます。

割合推定四則演算
2025/4/20

表の中で最も人口が多いと考えられる国はどこかを選ぶ問題です。表には、国名、面積、人口密度が記載されています。人口密度と面積から人口を推測し、最も人口が多い国を選びます。

計算掛け算人口推計比較
2025/4/20

2つの円グラフがあり、左のグラフでは外航商船が17%、内航商船が83%を占めています。右のグラフでは外航商船が55%、内航商船が45%を占めています。外航商船の数が内航商船の数まで増えた場合、内航隻数...

割合グラフ
2025/4/20

二人以上の世帯において、食料費に占める調理食品費と外食費の合計の割合が最も大きい世代を、30歳未満、30歳代、40歳代、50歳代、60歳以上の選択肢の中から選ぶ。

割合計算比較
2025/4/20