約分とは、分母と分子を共通の約数で割って、分数をより簡単な形にすることです。
各分数について、分母と分子の最大公約数を求め、その最大公約数で分母と分子を割ります。
(1) 96=9÷36÷3=32 (2) 156=15÷36÷3=52 (3) 129=12÷39÷3=43 (4) 217=21÷77÷7=31 (5) 2510=25÷510÷5=52 (6) 1815=18÷315÷3=65 (7) 159=15÷39÷3=53 (8) 4510=45÷510÷5=92 (9) 276=27÷36÷3=92 (10) 309=30÷39÷3=103 (11) 459=45÷99÷9=51 (12) 249=24÷39÷3=83 (13) 3510=35÷510÷5=72 (14) 155=15÷55÷5=31 (15) 339=33÷39÷3=113 (16) 336=33÷36÷3=112 (17) 1512=15÷312÷3=54 (18) 396=39÷36÷3=132 (19) 3311=33÷1111÷11=31 (20) 2112=21÷312÷3=74