1. 問題の内容
248と93の最大公約数を、互除法を用いて求める問題です。互除法の計算過程が一部空欄になっているので、そこを埋める必要があります。
2. 解き方の手順
まず、与えられた式を確認します。
248を93で割ると、商が2で、余りが「クケ」になります。
したがって、「クケ」は62です。
次に、
93を62で割ると、商が1で、余りが「コサ」になります。
したがって、「コサ」は31です。
最後に、
62を31で割ると、商が「シ」で、余りが0になります。
したがって、「シ」は2です。
互除法の最後の0でない余りが最大公約数なので、248と93の最大公約数は31です。
「スセ」は31です。
3. 最終的な答え
クケ = 62
コサ = 31
シ = 2
スセ = 31