各問題について、以下の手順で解きます。
* 小数を含む問題は、小数点を合わせて足し算(または引き算)を行います。
* 分数を含む問題は、まず分母を共通化し、その後で分子を足し算(または引き算)を行います。
(1) (+0.3)+(+1.2) 0.3+1.2=1.5 したがって、(+0.3)+(+1.2)=+1.5 (2) (−0.7)+(+0.5) −0.7+0.5=−0.2 したがって、 (−0.7)+(+0.5)=−0.2 (3) (+1.4)+(−0.9) 1.4−0.9=0.5 したがって、(+1.4)+(−0.9)=+0.5 (4) (−53)+(+54) 分母が共通なので、分子を足し算します。
−53+54=5−3+4=51 したがって、(−53)+(+54)=+51 (5) (−21)+(−43) 分母を共通化します。21=42 −42+(−43)=−42−43=4−2−3=−45 したがって、(−21)+(−43)=−45 (6) (+41)+(−65) 分母を共通化します。4と6の最小公倍数は12です。
41=123 65=1210 123−1210=123−10=−127 したがって、(+41)+(−65)=−127