次の計算をしなさい。 (1) $(+9)+(+5)$ (2) $(-5)+(-7)$ (3) $(+8)+(-3)$ (4) $(-16)+(+25)$ (5) $(-21)+(+21)$ (6) $0+(-37)$
2025/6/11
1. 問題の内容
次の計算をしなさい。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
2. 解き方の手順
(1) : 両方とも正の数なので、絶対値を足し合わせます。
したがって、
(2) : 両方とも負の数なので、絶対値を足し合わせ、負の符号をつけます。
したがって、
(3) : 正の数と負の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値が大きい方の符号をつけます。
したがって、
(4) : 負の数と正の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値が大きい方の符号をつけます。
したがって、
(5) : 絶対値が同じで符号が異なる数の足し算なので、結果は0になります。
したがって、
(6) : 0に任意の数を足しても、数は変わりません。
したがって、
3. 最終的な答え
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)