問題8は、次の式を指数を使って表す問題です。 (1) $3 \times 3 \times 3 \times 3 \times 3$ (2) $(-5) \times (-5) \times (-5) \times (-5)$ (3) $7 \times 7 \times (-2) \times (-2) \times (-2)$ 問題9は、次の計算をする問題です。 (1) $6^3$ (2) $-8^2$ (3) $(-8)^2$ (4) $-0.1^2$

算数指数累乗計算
2025/6/12
はい、承知しました。画像の問題を解いていきます。

1. 問題の内容

問題8は、次の式を指数を使って表す問題です。
(1) 3×3×3×3×33 \times 3 \times 3 \times 3 \times 3
(2) (5)×(5)×(5)×(5)(-5) \times (-5) \times (-5) \times (-5)
(3) 7×7×(2)×(2)×(2)7 \times 7 \times (-2) \times (-2) \times (-2)
問題9は、次の計算をする問題です。
(1) 636^3
(2) 82-8^2
(3) (8)2(-8)^2
(4) 0.12-0.1^2

2. 解き方の手順

問題8:
(1) 3が5回掛けられているので、353^5 となります。
(2) -5が4回掛けられているので、 (5)4(-5)^4 となります。
(3) 7が2回、-2が3回掛けられているので、72×(2)37^2 \times (-2)^3となります。
問題9:
(1) 63=6×6×6=36×6=2166^3 = 6 \times 6 \times 6 = 36 \times 6 = 216
(2) 82=(8×8)=64-8^2 = -(8 \times 8) = -64
(3) (8)2=(8)×(8)=64(-8)^2 = (-8) \times (-8) = 64
(4) 0.12=(0.1×0.1)=0.01-0.1^2 = -(0.1 \times 0.1) = -0.01

3. 最終的な答え

問題8:
(1) 353^5
(2) (5)4(-5)^4
(3) 72×(2)37^2 \times (-2)^3
問題9:
(1) 216
(2) -64
(3) 64
(4) -0.01

「算数」の関連問題

$4\sqrt{2} \times 2\sqrt{14}$ を計算します。

平方根計算
2025/6/14

与えられた数学の問題は2つあります。 (3) $0!$ (4) $4 \times {}_{10}P_0$ これらの値を計算します。

階乗順列組み合わせ
2025/6/14

与えられた枚数の硬貨を使って支払える金額の種類を求める問題です。 (1) 100円硬貨5枚、50円硬貨1枚、10円硬貨3枚の場合 (2) 100円硬貨3枚、50円硬貨3枚、10円硬貨3枚の場合

場合の数組み合わせ硬貨数え上げ
2025/6/14

与えられた式 $(2\sqrt{5} + 3\sqrt{6}) - (\sqrt{96} - \sqrt{45})$ を計算し、簡略化せよ。

平方根式の計算簡略化
2025/6/14

$\frac{\sqrt{3}}{2}$ を $\sqrt{a}$ の形で表す。

平方根有理化ルート
2025/6/14

1周400mのトラックをPが3周するのに6分40秒かかったとき、Pの平均時速を求める問題です。

速さ距離時間単位換算
2025/6/13

与えられた二つの分数 $\frac{4}{-2}$ と $\frac{6}{-2}$ の間に、不等号(>, <, =)のいずれを入れるべきかを決定する問題です。

分数大小比較不等号計算
2025/6/13

動く歩道は時速3.6kmで動いている。その動く歩道の上を時速2.4kmで歩いたところ、乗り口から降り口まで30秒かかった。この動く歩道の長さを求める。

速さ距離時間単位換算
2025/6/13

$4 \times (-2)$ と $6 \times (-2)$ の間に適切な不等号(>、<、=)を挿入する問題です。

不等号整数の計算乗算
2025/6/13

ある資料館の入館料は、大人が2000円、子どもが1000円です。大人と子供の合計人数が5人以上のとき、大人は20%引き、子どもは10%引きになります。大人2人と子ども5人で入館する場合の料金を計算しま...

割引計算数量
2025/6/13