1. 問題の内容
1989年のパソコンとワープロの出荷台数合計をとすると、同年のワープロの出荷台数はおよそどのように表されるか。選択肢の中から最も近いものを選ぶ。
2. 解き方の手順
まず、1989年のパソコンの出荷台数とワープロの出荷台数をグラフから読み取る。
* パソコン:430万台
* ワープロ:158万台
次に、1989年のパソコンとワープロの出荷台数の合計を計算する。
(万台)
次に、1989年のワープロの出荷台数が、合計の何倍かを計算する。
選択肢の中から、最も近い値を選ぶ。選択肢には 0.2687に近い値がないため、計算を見直す。問題文を再度確認すると、出荷台数合計をxとしたとき、同年のワープロの出荷台数はどのように表されるか、を聞いているので、0.2687に近い値を選択肢の中から選ぶ必要がある。
選択肢は以下:
0. 37x
1. 54x
2. 63x
3. 58x
4. 72x
0. 37xは0.37なので、一番近い。
3. 最終的な答え
0.37x