1.5の平方根を、根号を使って表す問題です。平方根は正と負の2つ存在するため、両方を答える必要があります。算数平方根根号有理化2025/7/11. 問題の内容1.5の平方根を、根号を使って表す問題です。平方根は正と負の2つ存在するため、両方を答える必要があります。2. 解き方の手順1.5の平方根は、1.5 \sqrt{1.5} 1.5 と −1.5 -\sqrt{1.5} −1.5 です。1.5=321.5 = \frac{3}{2}1.5=23 なので、1.5=32 \sqrt{1.5} = \sqrt{\frac{3}{2}} 1.5=23分母に根号がない形にするために、分子と分母に2をかけます。32=3×22×2=64=64=62 \sqrt{\frac{3}{2}} = \sqrt{\frac{3 \times 2}{2 \times 2}} = \sqrt{\frac{6}{4}} = \frac{\sqrt{6}}{\sqrt{4}} = \frac{\sqrt{6}}{2} 23=2×23×2=46=46=263. 最終的な答え62,−62 \frac{\sqrt{6}}{2}, -\frac{\sqrt{6}}{2} 26,−26