1. 問題の内容
問題は次の2つの数の平方根を求める問題です。
(1) 36
(2) 7
そして、与えられた選択肢から正しい答えを選ぶ問題です。
2. 解き方の手順
(1) 36の平方根を求めます。平方根とは、二乗するとその数になる数のことです。36の平方根は6と-6です。なぜなら、であり、だからです。したがって、36の平方根は±6です。
(2) 7の平方根を求めます。7の平方根はとです。これはと表現できます。
3. 最終的な答え
選択肢から正しい答えを選ぶと、
(1) ±6
(2)
が正解なので、1が正解となります。