数直線上の矢印が指している数値を答える問題です。⑨と⑩にあたる数をそれぞれ求めます。算数数直線目盛り計算2025/7/61. 問題の内容数直線上の矢印が指している数値を答える問題です。⑨と⑩にあたる数をそれぞれ求めます。2. 解き方の手順まず、下の数直線の目盛りの間隔を求めます。5010万から5020万までが10個の目盛りで区切られているので、1目盛りは(5020−5010)÷10=1 (5020 - 5010) \div 10 = 1 (5020−5010)÷10=1つまり100万です。⑨は5010万から3目盛り分進んだところを指しているので、5010+(1×3)=5013 5010 + (1 \times 3) = 5013 5010+(1×3)=50135013万です。⑩は5020万のところを指しているので、5020万です。3. 最終的な答え⑨(5013万)⑩(5020万)