各問題について、以下の手順で計算を行います。
正の数、負の数、小数の足し算、引き算のルールに従って計算します。
分数の計算では、通分してから計算します。
特に引き算は、引く数の符号を反転させて足し算に変換します。
計算の順番は原則として左から右に行いますが、工夫して計算が楽になるように順序を変えることもあります。
問1: (−6)+(−7)=−13 問2: (+9)+(−5)=+4 問3: (+8)−(+3)=(+8)+(−3)=+5 問4: (−10)−(−4)=(−10)+(+4)=−6 問5: (−5.2)+(+3.7)=−1.5 問6: (−95)−(−31)=(−95)+(+31)=(−95)+(+93)=−92 問7: (+8)+(−12)+(+9)=+8+9−12=+17−12=+5 問8: (−12)−(+5)−(−17)=−12−5+17=−17+17=0 問9: (−1.2)+(−0.9)+(+2.6)=−1.2−0.9+2.6=−2.1+2.6=+0.5 問10: (−3.2)−(−0.5)−(+4.7)=−3.2+0.5−4.7=−2.7−4.7=−7.4