パート1: 乗法計算
(1) (−2)×(−7) 負の数同士の掛け算なので、答えは正の数になります。
2×7=14 (2) 5×(−9) 正の数と負の数の掛け算なので、答えは負の数になります。
5×9=45 (3) (−4)×12×(−5) 負の数が2つなので、答えは正の数になります。
4×12×5=4×60=240 (4) (−3)×15×(−2)×(−7) 負の数が3つなので、答えは負の数になります。
3×15×2×7=45×14=630 (5) (−2.5)×0.4 負の数が1つなので、答えは負の数になります。
2.5×0.4=1 (6) (−512)×6×(−95) 負の数が2つなので、答えは正の数になります。
512×6×95=5×912×6×5=1×312×2×1=4×2=8 パート2: 累乗を含む計算
この式は−(4×4)と解釈します。 −(4×4)=−16 (2) (−0.6)2 この式は(−0.6)×(−0.6)と解釈します。 (−0.6)×(−0.6)=0.36 (3) 2×(−3)3 この式は2×(−3)×(−3)×(−3)と解釈します。 (−3)3=−27 2×(−27)=−54 (4) (−5)2×(−22) (−5)2=(−5)×(−5)=25 −22=−(2×2)=−4 25×(−4)=−100