(1) 10000の平方根を求めます。
10000=100×100=1002 したがって、10000の平方根は100と-100です。
(2) 1.21の平方根を求めます。
1.21=121/100 121=11×11=112 100=10×10=102 したがって、1.21=121/100=112/102=11/10=1.1 したがって、1.21の平方根は1.1と-1.1です。
(3) 169/400の平方根を求めます。
169=13×13=132 400=20×20=202 したがって、169/400=132/202=13/20 したがって、169/400の平方根は13/20と-13/20です。
(4) 3/5の平方根を求めます。
3/5 はそのままの形で表すこともできますし、515と表すこともできます。 したがって、3/5の平方根は 3/5 と −3/5です。