子どもたちが1m間隔で並んで、数字の形の人文字を作ります。図(2)と図(3)の場合、それぞれ何人の子どもが並ぶかを求める問題です。図(1)の解き方を参考にして、言葉や数を使って説明します。
2025/3/16
1. 問題の内容
子どもたちが1m間隔で並んで、数字の形の人文字を作ります。図(2)と図(3)の場合、それぞれ何人の子どもが並ぶかを求める問題です。図(1)の解き方を参考にして、言葉や数を使って説明します。
2. 解き方の手順
(2) の場合:
図(2)の線分の長さを足し合わせます。
間の数は23なので、子どもの数は間の数より1多いことになります。
(3) の場合:
図(3)の線分の長さを足し合わせます。
間の数は18なので、子どもの数は間の数より1多いことになります。
3. 最終的な答え
図(2)の場合:24人
図(3)の場合:19人