数直線上に示された位置に対応する数を書き入れる問題です。特に、4番目の問題では、与えられた数直線上にまだ数が記入されていない箇所に、適切な数を書き込む必要があります。100より大きい数を書くという条件があります。
2025/3/18
1. 問題の内容
数直線上に示された位置に対応する数を書き入れる問題です。特に、4番目の問題では、与えられた数直線上にまだ数が記入されていない箇所に、適切な数を書き込む必要があります。100より大きい数を書くという条件があります。
2. 解き方の手順
まず、数直線上の目盛りの間隔を確認します。
4番目の問題では、90と110の間に目盛りが10個あります。したがって、1目盛りは2を表します。
90の次の最初の目盛りは92, 次は94, その次は96となります。110の次の目盛りは112, その次は114, その次は116, その次は118, その次は120, その次は122, その次は124, その次は126, その次は128, 最後に130となります。
問題には90と95に丸がついていますので、その近くの数字を選ぶことは避けます。例えば96を選ぶのはやめます。
よって、例えば、112, 120, 128などを選ぶことができます。
3. 最終的な答え
112, 120, 128 (例)