数直線上に示された位置に対応する数を書き入れる問題です。特に、4番目の問題では、与えられた数直線上にまだ数が記入されていない箇所に、適切な数を書き込む必要があります。100より大きい数を書くという条件があります。

算数数直線数の大小目盛り
2025/3/18

1. 問題の内容

数直線上に示された位置に対応する数を書き入れる問題です。特に、4番目の問題では、与えられた数直線上にまだ数が記入されていない箇所に、適切な数を書き込む必要があります。100より大きい数を書くという条件があります。

2. 解き方の手順

まず、数直線上の目盛りの間隔を確認します。
4番目の問題では、90と110の間に目盛りが10個あります。したがって、1目盛りは2を表します。
90の次の最初の目盛りは92, 次は94, その次は96となります。110の次の目盛りは112, その次は114, その次は116, その次は118, その次は120, その次は122, その次は124, その次は126, その次は128, 最後に130となります。
問題には90と95に丸がついていますので、その近くの数字を選ぶことは避けます。例えば96を選ぶのはやめます。
よって、例えば、112, 120, 128などを選ぶことができます。

3. 最終的な答え

112, 120, 128 (例)

「算数」の関連問題

ある店における本店と支店での商品Aと商品Bの売上個数と割合が与えられている。総売上個数3200個のうち、商品Aは何%で、何個売れたのかを求める。

割合パーセント売上計算計算
2025/6/6

ある仕事があり、Aさんが一人で行うと12日、Bさんが一人で行うと15日かかります。まず、その仕事の半分をAさんが一人で行い、残りの半分をAさんとBさんの二人で行いました。仕事を全て終えたのは、最初から...

仕事算割合分数
2025/6/6

1200gの水に300gの食塩を加えてできた食塩水から240gを取り出し、そこに水を加えて15%の食塩水にするには、水を何g加えればよいか。

食塩水濃度割合
2025/6/6

ある店の本店と支店で、商品Aと商品Bの売上個数と割合が与えられています。本店と支店の総売上個数はそれぞれ2000個と1200個です。総売上個数3200個のうち、商品Aは何個売れたかを求める問題です。

割合計算売上
2025/6/6

1200gの水に300gの食塩を溶かして食塩水を作ります。その食塩水から240gを取り出し、その後、水を加えて15%の食塩水を作るために、何gの水を加えればよいか求める問題です。

食塩水濃度割合方程式
2025/6/6

Aさんは1人で仕事をすると12日、Bさんは1人で仕事をすると15日かかる。仕事の半分をAさんが1人でやった後、残りの半分をAさんとBさんの2人でやった。仕事が終わるまでに何日かかったかを求める。

仕事算分数
2025/6/6

与えられた数式 $\sqrt[4]{27} \times \sqrt{27} \div \sqrt[4]{3}$ を計算し、簡単にしてください。

指数平方根計算
2025/6/6

与えられた式 $\sqrt[3]{18} \times \sqrt[3]{12}$ を計算する問題です。

立方根計算根号
2025/6/6

900円の本を720円で売った場合、何割引きになるかを求める問題です。

割合割引計算
2025/6/6

ある商品を3割引にすると、値段が1050円になりました。元の値段を求めなさい。

割合割引方程式
2025/6/6