長さ1mの棒の影の長さが0.4mであるとき、影の長さが2.8mの木の高さを求める。算数比比例文章問題2025/5/51. 問題の内容長さ1mの棒の影の長さが0.4mであるとき、影の長さが2.8mの木の高さを求める。2. 解き方の手順木の高さと木の影の長さの比は、棒の高さと棒の影の長さの比と等しくなることを利用する。棒の高さは1m、影の長さは0.4mなので、比は 1/0.41/0.41/0.4 となる。木の影の長さは2.8mなので、木の高さを xxx とすると、比は x/2.8x/2.8x/2.8 となる。したがって、以下の式が成り立つ。x2.8=10.4\frac{x}{2.8} = \frac{1}{0.4}2.8x=0.41この式を解くために、両辺に2.8をかける。x=10.4×2.8x = \frac{1}{0.4} \times 2.8x=0.41×2.8x=2.80.4x = \frac{2.8}{0.4}x=0.42.8x=284x = \frac{28}{4}x=428x=7x = 7x=73. 最終的な答え木の高さは 7 m