1. 問題の内容
数直線上の2点間の距離を、絶対値の記号を使って表し、その距離を求める問題です。
(ア) A(-2), B(6)
(イ) A(3), B(-4)
2. 解き方の手順
2点間の距離は、それぞれの点の座標の差の絶対値で求められます。
(ア) 2点A(-2), B(6)の場合
まず、2点の座標の差を計算します。
次に、この差の絶対値を求めます。
よって、AとBの間の距離は8です。
(イ) 2点A(3), B(-4)の場合
まず、2点の座標の差を計算します。
次に、この差の絶対値を求めます。
よって、AとBの間の距離は7です。
3. 最終的な答え
(ア)
(イ)