絶対値の定義に従って計算します。
絶対値は、数直線上で原点からの距離を表すので、正または0になります。
したがって、絶対値の中身が正の数の場合はそのまま、負の数の場合は符号を反転させます。
絶対値の中身は-3で負の数なので、符号を反転させます。
∣−3∣=−(−3)=3 絶対値の中身は3で正の数なので、そのままです。
(3) ∣3−2∣ 3 は約1.732なので、3−2 は負の数です。したがって、符号を反転させます。 ∣3−2∣=−(3−2)=2−3 (4) ∣12−23∣ 12=4×3=23なので、12−23=23−23=0 したがって、
∣12−23∣=∣0∣=0 (5) ∣2−5∣ 5 は約2.236なので、2−5 は負の数です。したがって、符号を反転させます。 ∣2−5∣=−(2−5)=5−2 (6) ∣6−2−3∣ 6≈2.449, 2≈1.414, 3≈1.732 なので、6−2−3≈2.449−1.414−1.732=−0.697 となり、負の数です。したがって、符号を反転させます。 ∣6−2−3∣=−(6−2−3)=2+3−6 π は約3.14なので、π−3 は正の数です。したがって、そのままです。 ∣π−3∣=π−3