表に示されたE社の昭和63年から平成4年までの取扱個数の推移から、昭和62年度のE社の取扱個数として最も近いものを選択肢の中から選びます。選択肢は、40,422千個、40,546千個、40,628千個、40,791千個、表からはわからない、の5つです。

算数割合計算文章問題
2025/5/21

1. 問題の内容

表に示されたE社の昭和63年から平成4年までの取扱個数の推移から、昭和62年度のE社の取扱個数として最も近いものを選択肢の中から選びます。選択肢は、40,422千個、40,546千個、40,628千個、40,791千個、表からはわからない、の5つです。

2. 解き方の手順

表中のE社の取扱個数の増減率に着目します。昭和63年の取扱個数は45,290千個で、増減率は11.7%です。
昭和62年の取扱個数をx千個とすると、以下の式が成り立ちます。
x×(1+0.117)=45290x \times (1 + 0.117) = 45290
この式をxについて解きます。
x=452901.117x = \frac{45290}{1.117}
x40546.10x \approx 40546.10
計算結果は約40,546千個となります。

3. 最終的な答え

40,546千個

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