1. 問題の内容
与えられた4つの正負の数の加法計算を行う問題です。
2. 解き方の手順
(1) :正の数同士の足し算なので、絶対値を足して正の符号をつけます。
よって、
(2) :負の数同士の足し算なので、絶対値を足して負の符号をつけます。
よって、
(3) :絶対値の大きい方の符号に従い、絶対値の差を取ります。
なので、結果は正の数になります。
よって、
(4) :絶対値の大きい方の符号に従い、絶対値の差を取ります。
なので、結果は負の数になります。
よって、
3. 最終的な答え
(1) +17
(2) -24
(3) +1
(4) -5